2軒目スランプ中のyoayuaです💦💦
先日、自宅から遠い物件を現地調査してきました。
自宅から1時間を超えて、過去最も遠い物件視察となりました。
それでかなり場所が過疎化していることと、修繕がかなり必要なこと、そして通うには遠い、というマイナスポイントの多さで、こちらの地域は客付けはできそうだけれど手を出さない方が良いのではないか、とモヤモヤしていました😢
そこで、こんな時に相談できる頼もしいお方が・・・、
大家仲間
です!!
そこで、どうやって大家仲間を作ったかを先にお話しします。
まず、1号物件購入後、その地域の大家の会に入会しました。すると自己紹介をするよう、主催者の方からお誘いがあります。
そこで、どこに物件を買って何をしているのかを交えて、自己紹介をしました。するとLINEで、近くで築古をDIYしているという大家さんからメッセージが入りました。
すぐに、私の物件を見てみたいとのご要望があり、私も色々とアドバイスを頂けると嬉しいです♬とお答えしました。
しかし、LINEでしかコンタクトをしていない相手と物件で会うのは、やはり怖いという気持ちもありました。年は取っても、一応女性なので・・・🤭
ということで、まずは物件案内の前に、近くの公園で自己紹介をしてもらいました。
すると、先輩大家さんは、2軒客付けが終わり、3号物件をDIYリフォームしている若手男性でした🙂
物件を見てもらい、アドバイスを頂いた後、急遽先輩の物件に行くことになりました。(実はその日に、別のDIY仲間が手伝いに来られる予定だということだったので。)
DIYのリアルな現場を見られることになり、ワクワクしながら物件へ~。
すると、古いキッチンが軒下に出してある、「ザ・築古」的な物件が現れました🙌
玄関入るとすぐに、残置物やら資材やらであふれかえった様子が目に飛び込んできました。
早速お手伝いをする流れとなり、その日は初めてふすまにクロスをはる体験をしました。
襖の取っ手をはずしたり、取り付けたりする工具があることをここで初めて教わり、その帰りにすぐホムセンで工具を買いました🙂
この経験が自分の物件のDIYに役立ったことは間違いありません!!
ホントに、持つべきものは大家仲間だと、実感しました。
話は飛びましたが、1号が客付けし終わってからも、その大家仲間の物件にお手伝いと称したDIY修業をしに行ったりしていました。
そこで、スランプの私は、すぐまたDIYがてら話を聞いてもらいに行ったのです👍
(私)「○○区の物件って、客付け的にありだと思います?」
(仲)「ああ、○○のあたりでしょ、僕も見に行ったことありますよ。場所的にはありじゃないですか。ただ、僕の場合は自宅から遠いから、パスかな。時間効率も大事ですよ。」
こんな風に、土地勘が共通しており、ツーと言えばカーな会話ができてしまう訳ですよ😁
(私)「私も実は同じ考えなんですよね~。ライバルが少ないから客付けは心配ないけど、遠いと通うのに辛いんで。スッキリしました!!ありがとございます!!」
てな具合に、悩みがスーッと消えていきました。
ホント、大家業をやっていると、多方面の悩みが尽きないので、持つべきものは大家仲間だと、私は声を大にして言いたいのです💖
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